本会は６月27日（金）、2025いわて純情むすめ5名を認定しました。

いわて純情むすめは、岩手県内の農畜産物をPRすることを目的に、

平成元年から公募を開始し、今年で36代目となります。

40名の応募者から選ばれたのは内藤晶子さん、長沼亜依さん、横沢陽菜さん、小山内美月さん、遠藤桜さんの5名です。

2025いわて純情むすめ

写真左から、内藤さん、長沼さん、横沢さん、小山内さん、遠藤さん

盛岡市の岩手県産業会館で行われた認定式では、

純情産地いわて応援団長であるお笑い芸人「天津」の木村卓寛さんが司会を務めました。

髙橋司県本部長から純情むすめに認定証が手渡されたほか、

全農オフィシャルアンバサダーの石川佳純さんからタスキが授与されました。

　石川さんは「私自身も全農オフィシャルアンバサダーとして、

日本の美味しい農畜産物をアピールしています。一緒に頑張りましょう」と激励しました。

最後は、木村さんが詩吟で５人にエールを送り、「あると思います」で締めくくると、会場は拍手に包まれました。

2025いわて純情むすめは７月1日から1年間、県内外で行われるイベントやキャンペーンに参加し、

「純情産地いわて」の魅力を発信していきます！

一年間応援よろしくお願いします！！