2025年12月25日岩手県乳質改善協議会「次世代酪農家の集い2025」を開催しました
本会が事務局を務める岩手県乳質改善協議会は、12月12日、岩手県産業会館にて「次世代酪農家の集い2025」を開催しました。この取り組みは、県内の若手酪農家と、指導者として支援するJAや農業改良普及センターの若手職員が連携を強化し、経営知識や技術、モチベーションの向上を図ることを目的に、令和4年から年2回実施しています。酪農家は就農10年以内または35歳以下、指導者は経験10年以下を対象としています。当日は、20代の酪農家24名をはじめ、指導者や県畜産課などの関係者が出席しました。開会の挨拶で、本会畜産酪農部の大津信一専任部長は「事前に提出された発表資料からも、皆さんの大幅なスキルアップが感じられる。経営上の課題を解決するのは、日頃の勉強、情報収集、そして人とのつながりが大切である。研修会で学び、交流を深めてほしい」と呼びかけました。

続く事例共有では、7名の酪農家が乳牛の飼育・管理方法や心掛け、今後の展望について発表しました。総合討議では質問や意見が活発に交わされ、情報交換の場となりました。次回の開催は令和8年3月を予定しています。

