2026年2月27日令和7年度持続可能な営農プロジェクトセミナーを開催しました
本会が主催する「令和7年度持続可能な営農プロジェクトセミナー」が2月3日、盛岡市内で開催されました。
このプロジェクトは、平成28年度から令和6年度まで実施された「農家手取り最大化プロジェクト」の結果を生かしながら、県内3JAを拠点にスマート農業技術や高温対策資材など新しい技術を実証する取り組みです。これを関係者同士で共有し、経営・生産・指導技術の向上を目指すことが今回のセミナーの目的で、農家の方々や県内JAなどの関係者約60名が参加しました。


開会のあいさつでは本会の佐竹雅之副本部長が「資材高騰や米需給の混乱など難しい状況だが、セミナーで提供する情報を役立てていただきたい。情報発信を通じて、農家の皆さんの安定した販売、所得の向上に努めたい」と決意を述べました。セミナーではスマート農業に先進的に取り組む農家の基調講演、県や本会の担当者が取り組んだ実証結果の報告などが行われました。


参加者からは「直播について聞けてよかった」「栽培管理支援システム『ザルビオ』導入の参考になった」「適切な栽培管理が理解できた」などの感想が寄せられました。終了後には懇親会も開催し、参加者同士の交流や詳細な情報交換も行われました。
