2026年6月30日令和8年度花き販売対策会議を開催しました
本会は6月4日、盛岡市のホテルで「令和8年度 花き販売対策会議」を開催しました。県産花きの生産・流通・販売における現状や問題、対策の報告、また情報の共有を目的とし、各JA、代表生産者、県、運送事業者、市場関係者など約45名が出席しました。
今年度の販売計画は、数量で前年比1%増の40万ケース、金額は前年比2%増の27億円としています。
本会議では特に「2030年問題」を抱える輸送対策について集中的に議論しました。2030年問題とは、人口減少と高齢化によるドライバー不足により2030年頃に、国内の輸送能力が需要に対して最大約34%不足するという予測に基づいた社会問題のことです。安定的・効率的な物流を確保するため、昨年度に引き続き、市場をストックポイントにして市場間物流を有効活用する「市場気付輸送」や、出荷市場の集約、積み下ろしの時間を短縮できるパレット輸送の試験に取り組みます。
また販売対策として、市場やフラワーショップと連携した販促フェアや「いわてフラワーコンテスト2026」の開催、ラジオやSNSを活用した情報発信を行う予定です。


