2026年9月3日純情産地いわて 園芸産地激励会を開催しました
本会は8月28日(金)、一関市室根町で「純情産地いわて 園芸産地激励会」を開催しました。
この激励会は、本県園芸品目の出荷最盛期に生産者を激励し、意欲向上と生産振興を図るため、県内各地の園芸産地で毎年開催されてい
ます。4回目となる今年は、JAいわて平泉村上トマト部会長の圃場を会場とし、達増拓也岩手県知事やJA岩手県五連の伊藤清孝会長らが、記
録的な残暑や健康志向を背景に需要増となっている「秋どりトマト」のハウスを視察しました。
ハウスで収穫を体験した達増知事は「トマトが”早くもいで(収穫して)ください”と言っているかのように生き生きしている」とユーモアを交
えコメントし、部会長の村上真さんは「農家を取り巻く環境は依然として厳しいが、若い世代も育ってきており、岩手の園芸産地の中心として
これからも頑張りたい」と決意を述べました。

トマトを収穫する達増知事 出席者で記念撮影
その後は場所を移し、生産者との意見交換会を実施しました。トマト部会役員を中心とする生産者からは「高温対策」や「資材の高騰」とい
った課題を踏まえたさまざまな意見が出されました。達増知事は「秋どりトマトは、気候条件と市場販売環境の両面で全国的に優位性があ
る。また、岩手県としても農業には引き続き力を入れていきたい。一緒に頑張りましょう」と述べ、JAと連携し、産地の支援に向けた対応を検
討していくとしました。

意見交換会の様子
