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いわて純情米 2022年産米生育状況

いわて純情米 2022年産米生育状況

JAいわて花巻 銀河のしずく

移植日:
出穂日:
刈取予定日:
出回り予定日:
2022年6月15日
産地コメント

〇花巻地域(花巻市)の状況
①花巻地域の「ひとめぼれ」生育調査ほ10か所の、6月15日現在の生育状況は以下のとおりです。
令和4年           平年(H29~R3までの平均)
草丈    29.9cm(平年比92)     32.5cm
茎数   200本/㎡(平年比 78)   256本/㎡
葉数   5.7葉(平年比-1.2)    6.9葉
②移植後の天候は良好で、活着や初期生育は順調でした。しかし、6月に入り低温傾向が続き、生育はやや停滞気味で、生育の遅れがやや見えます。6月15日、東北北部の梅雨入り(平年並)が発表されました。天候の回復が待たれます。
③6月初めまでは高温で経過したこともあり、藻類、表層剥離の発生が目立ち始め、また、水持ちの良い水田を中心に、水田の“わき”(ガスがわく)も見えます。中干しまでには多少間がありますので、2~3日の落水や積極的な水の入れ替え(間断かんがい)を指導しています。
〇調査ほの特記事項
①6月15日現在の調査区の生育状況は以下のとおりです。

令和年 平年(H29~R3までの平均)
草丈   36.0cm(平年比 104)     34.7cm
茎数   205本/㎡(平年比 76)     270本/㎡
葉数    6.5葉(平年比-0.6葉)    7.1葉
②茎数、葉数が平年よりやや劣りますが、生育の遅れは少ないと思われます。
③花巻地域の「ひとめぼれ」の生育と同様、藻類、表層剥離の発生が目立ち、水田の“わき”(ガスがわく)症状が見られますので、2~3日程度の落水や積極的な水の入れ替えを行い、“わき”や表層剥離症状の回避に向けた指導を行っています。

ほ場写真全景

【撮影地/花巻市鍋倉】

ほ場写真稲体

【撮影地/花巻市鍋倉】

2022年5月24日
産地コメント

〇花巻農協管内の田植え進捗状況は以下のとおりです。
地域 田植始期 田植盛期 田植終期
花巻地域 5月8日 5月15日 5月26日
北上地域 5月9日 5月15日 5月26日
西和賀地域 5月20日 5月24日 (5月31日) ( )内見込 田植始期:田植進捗10%
遠野地域 5月12日 5月20日 5月25日 田植盛期:田植進捗50%
管内合計 5月9日 5月16日 5月26日 田植終期:田植進捗90%

〇花巻地域(花巻市)の状況
①育苗期は高温に経過し、高温性の病害が見えましたが概ね良好な苗が生産されました。
②花巻地域の田植盛期は 5月15日で、ほぼ平年並みです。
③移植後は、低温や風の強い時期もありましたが、活着はおおむね順調で、その後の生育も順調です。
④花巻地域の水稲生育調査は、6月6日から開始となります(原則、6~7月は5のつく日に調査)。
〇生育調査ほの特記事項
①生育調査地点の「銀河のしずく」の移植期は5月17日(平年5月13日)でした。
②生育調査ほの植付本数は3~8本(平均4.6本)、葉数は3.4葉です。モ類、表層剥離が見え始めました。

ほ場写真全景

【撮影地/花巻市鍋倉】

ほ場写真稲体

【撮影地/花巻市鍋倉】