直近の生育調査時(8月8日)の前沢地域の金色の風生育状況(平年比)は下記のとおりです。
【草丈】 106.9cm(+6.7cm)
【茎数/株】 21.7本(+0.4本)
【葉数】 12枚(-0.7枚)
調査圃場は7月31日頃に出穂期に到達したと見られます。
降雨量が平年に比べかなり少ない状況は7月末と比較しやや改善されましたが、ダムや河川の水量は少なくまだ予断を許さない状況であり、今後も高温障害対策を呼びかけ収穫期を迎えたいと思います。
【撮影地/奥州市前沢】
【撮影地/奥州市前沢】
直近の生育調査時(7月25日)の前沢地域の金色の風生育状況(平年比)は下記のとおりです。
【草丈】 86.2cm(+4.8cm)
【茎数/株】 21.7本(+0.4本)
【葉数】 12枚(-0.7枚)
調査圃場は調査日時点ではまだ出穂していませんが、幼耳間長の伸長も見られ間もなく出穂することが予測されます。
ただし降雨量が平年に比べかなり少なく、出穂後の水管理が懸念されています。
【撮影地/奥州市前沢】
【撮影地/奥州市前沢】
直近の生育調査時(7月4日)の前沢地域の金色の風生育状況(平年比)は下記のとおりです。 【草丈】 66.2cm(+0.1cm)
【茎数/株】 23.1本(-3.1本)
【葉数】 10.2枚(-0.5枚) 調査区の茎数は平年値をやや下回っていますが、25本以上確保できている株もあり中干に入っています。 幼穂形成期も迎えており、間もなく中干を終え葉色を確認し追肥施用、穂いもち予防剤の散布等の作業が予定されています。
【撮影地/奥州市前沢】
【撮影地/奥州市前沢】
6月25日調査時の前沢地域の生育状況(平年比)は草丈+0.7cm、茎数-2.6本、葉齢-4日となっています。草丈については平年より進み、茎数や葉齢については平年よりやや少ないという特徴が見られます。
5月下旬は最高気温・最低気温さらに日照時間も平年を下回る日々が続き生育は停滞気味となりましたが、6月以降は天候も回復し分げつ確保に向け生育が進んでいます。
調査圃場は調査日時点で最高分げつ期には未到達ですが、十分な茎数を確保でき次第中干へ移行予定です。
【撮影地/奥州市前沢】
【撮影地/奥州市前沢】
育苗は概ね平年並みに推移しましたが、気温の低下による影響で全般的に停滞気味の進捗となりました。はれや高温の時間が短かったため、ヤケの症状はほとんど見られませんでした。また、育苗後半においては気温上昇に伴い生育は回復傾向となりましたが、寒暖差の影響による病気の発生も散見されました。ひとめぼれを中心とした全体の移植始期は5月5日頃、盛期12日頃、終期20日頃です。報告日現在、調査圃場では、順調に活着し葉齢は3.5葉程度となっております。
【撮影地/奥州市前沢】
【撮影地/奥州市前沢】