今年は5月下旬に霜の影響により、活着が遅れた圃場がありました。
田植え時期によって圃場ごとの生育差が大きい状態となっておりますが、回復傾向となっております。
幼穂が確認された圃場もあり、管内は追肥作業が始まります。
生育調査圃場の生育は草丈が平年より短めとなっておりますが、茎数、葉齢は平年並となっております。
今回の調査で幼穂長が3mmあることが確認できました。
7/8 草丈 65.1㎝ 茎数 27.1本 葉齢 11.0葉
平年 草丈 69.4㎝ 茎数 26.6本 葉齢 10.7葉

【撮影地/紫波町大巻地区】

【撮影地/紫波町大巻地区】
東北北部は6月21日頃、平年より6日遅い梅雨入りとなりました。
今年は5月下旬の遅霜の影響で、活着の遅れた圃場がありました。
その後、6月上旬まで気温が高く推移したことで生育が進み、現在は平年並み~やや生育が進んでいる状況となっております。
分げつが確保できた圃場では中干が始まるところです。
6/24 草丈 46.7㎝ 茎数 22.8本 葉齢 9.2葉
平年 草丈 47.6㎝ 茎数 18.2本 葉齢 8.7葉

【撮影地/紫波町大巻地区】

【撮影地/紫波町大巻地区】
今年度の岩手中央管内の田植えは、最盛期を迎えています。
調査圃場部分については、職員が手で植え付けしています。

【撮影地/紫波町大巻地区】

【撮影地/紫波町大巻地区】
