水位の経時変化をスマホに表示させるだけでなく、CSV形式でダウンロードして加工すれば、さらなる見える化も可能。
1)実証区:遠隔・自動水管理システム(区画80m×125m、1筆)
対象区:同システム無し(区画36m×100m、1筆)
2)移動時間:自動利用(片道1.2kmで条件統一)
3)ほ場作業:給水バルブ操作・排水口までの徒歩移動・
排水口操作、その他水管理に直接関係する作業(トラブ
ル復旧対応等)の合計。
4)端末操作:ブラウザアプリへのログイン→起動→
閲覧・遠隔操作→操作状況の確認→終了
5)水見の際の生育観察等の時間は含まない。
